【大幅進化】Echo Dot第3世代、旧世代と比較レビュー！
u-ta 電脳ライフ
【自動カーテン】すっきり目覚められる！Switch Botカーテンレビュー！
u-ta
アフィリエイト広告を利用しています
どうも、スマートホーム大好きなうーた（＠u_ta_kasou）です。
カーテンって開けたり閉めたりするの面倒ですよね…。
ズボラな僕はカーテンは2〜3割を常に開けておくっていうようなスタイルで生活しています。
しかし、そうしていると朝太陽が差し込んできて微妙な時間に起きたり、といったことがありました。
しかし、それを解消してくれるガジェットがありましたよ！
・ワンタッチでカーテンを自動化
・スケジュール、または日照センサーで自動開閉
・太陽の光ですっきり朝起きられるように
うーた
自動で生活習慣を整えられる、神ガジェットでしたよ！
この記事では、スマートホームデバイス大好きな僕が、自動でカーテンを開けられる「SwitchBot カーテン」のレビューをします。
このレビュー記事は、メーカー様より商品をご提供頂き執筆しております。
タップできる目次
Switch Botカーテンのデザイン、同梱物、アクセサリ類
箱を開けてみるとたくさんの同梱物が出てきました。
・Switch Botカーテン本体
・取り付け用にユニット
・充電ケーブル
・説明書
丸っこくて可愛いデザインで、思ったより小さいですね。
裏面には充電用のType−Cポートがあります。
電池は8ヶ月持つようなのであまり充電の機会はないと思いますが、Androidスマホと同じ端子で使えるのと、裏表気にすることなく挿せるので楽でいいですね。
Switch Botカーテンをスマホアプリと接続
使用するには、「Switch Bot」というスマホアプリが必要です。
アプリをインストールし、ペアリング。
そうすると、アプリにカーテンの項目が表示されるようになりました。
カーテンをはじめとした、Switch Botブランドのスマートホーム全般を管理できるようになっています。
Switch Botカーテンを取り付け
カーテンに取り付けをするためには、カーテンのタイプを把握する必要があります。
Switch Botカーテンは3つのカーテンタイプに対応しており、その中から選んで購入することになります。
・一般的によくみかけるUタイプ
・縦のホイールで動かすIタイプ
・突っ張り棒とかで通すポールタイプ
僕の自宅の場合はUタイプでした。
取り付けは彼女にやってもらいましたが、女性でも簡単にワンタッチで取り付けできましたよ。
Switch Botカーテンの使用レビュー
自動でカーテンを開けてみた
うーた
すごい！本当に開いた！
スマホでタップすると「カシャー」と、次世代の家になったような感じでかなり感動します。
通常の高性能モードだと結構大きな音がしますが、消音モードだと少し静かに開けてくれます。
なので、朝とかは静音モードのほうがいいかもしれませんね。
しかし、たまに開閉ができないときがあるので、カーテンが重くて開かない時は高性能モードのみで使った方が良さそうですね。
また、よく考えられているなと思ったのが、少し手動で引っ張るだけでも開閉ができるところ。
手元にスマホがない時でも楽にカーテンを開閉できますね。
ちなみに、ちょっと難点だとおもったのが、ソーラーパネルがついている場合は一緒に内側のカーテンも連れていくことがあることです。
後述しますが、ソーラーパネルは無理に購入しなくてもいいかもしれません。
スケジュールか日照センサーで朝自動で開けることができる
日照センサーを使用すれば、日の出とともに開けるようにすることもできます。
ただ、ベータ版と書いてある通り、うちがレースカーテンを入れてしまっているせいか、精度は微妙で開かないときがありました。
なので、確実に決まった時間に開けたい場合はスケジュールで開閉するようにすると一番いいですね。
僕の場合はアラームの30分前くらいに、開けるタイマーを設定していて、心なしか朝スッキリと起きられるようになりました。
電池持ちは8ヶ月、ソーラーパネルで充電も可能
ソーラーパネルを取り付けると、太陽光で発電し、その電気をSwitch Botカーテンに送ることができます。
ただ、先程の動画で分かる通り、ソーラーパネルがあると内側のレースカーテンも一緒に連れて行ってしまう時があります。
電池がもともと8ヶ月持つので、個人的にはなくても十分に使用できると感じています。
Switch Botカーテンのレビューまとめ
・ワンタッチでカーテンを自動化でき、未来感あり楽しい
・スケジュール開閉でアラーム前に開けると便利
・太陽の光ですっきり朝起きられるように
最近スマートホーム関連の製品をよく買うのですが、久しぶりに大当たりの製品でした。
個人的にスマートホームは自動化が肝だと思っていて、スケジュールで開閉する様にすることによって、カーテンを触れて開け閉めすることがなくなり楽になりました。
また、太陽でスッキリ目覚められるようになったので、朝起きられない方もぜひチェックしてみてくださいね。
どうも、うーた（＠u_ta_kasou）でした。
執筆した人
コントローラーを30本以上、スマートウォッチを40本以上所持し、iPadを毎日使うゲーマー&ガジェットオタク / ブログ最高月間アクセス40万PV / YouTubeチャンネル登録者2,000人超
