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【ホリパッド TURBO ミニレビュー】Switch 2対応・純正比半分サイズの任天堂ライセンス有線コントローラー

u-ta
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■最終更新日 2026年5月2日 by u-ta

ホリパッド TURBO ミニは、Nintendo Switch™ 2対応のHORI製有線コントローラーです。

純正プロコン(幅約15.5cm・約246g)と比べて幅約13cm・重さ約170gと大幅にコンパクトで、手の小さい方・お子様・女性向けのサブコントローラーとして設計されています。

任天堂ライセンス取得済みで動作の安定性が保証されており、TURBO(連射ホールド)機能とSwitch 2専用のCボタンも搭載されています。

同価格帯の無名ブランド品と違い、公式ライセンスならではの安心感が光る一台です。

この記事では実際に開封・使用してわかったことを正直にレビューします。

【ホリパッド TURBO ミニレビュー】開封レビュー:第一印象とサイズ感

箱はシンプルなダンボール製で、任天堂ライセンスロゴが印刷された公式感のある外観でした。

同梱物はコントローラー本体と有線USBケーブルのみです。

取り出した瞬間から幅約13cm・奥行約7cm・重さ約170gという数値以上の小ささを実感できました。

ここからは開封直後に感じた率直な第一印象をレポートします。

純正Switch 2プロコンと並べると縦幅ほぼ半分のコンパクトさ

手に持った瞬間、「思ったよりずっと小さい」というのが正直な第一印象でした。

Switch 2の純正プロコンと横に並べると縦幅がほぼ半分に見えるほどの差があります。

他のサードパーティ製コントローラーと比べてもさらに小さく、ファミコンのコントローラーに近いサイズ感と言えばイメージしやすいかもしれません。

グリップは下方向への「伸び」がないぶん、手のひら全体で包み込む持ち方よりも指先で支える感覚になります。

ただし裏面に適度な丸みがあるため、ジョイコンよりは安定して握れました。

手の大きい方だと親指同士がぶつかる場面もあるかもしれませんが、お子様・女性・手の小さい方にはちょうどよいサイズ感だと感じました。

クリスタルクリアブラック、コンパクトなのに思ったより安っぽくない

コンパクトなコントローラーはどうしてもチープに見えがちというイメージがありましたが、実物はクリアブラック(半透明の透け感あり)デザインで、思ったよりチープな印象はありませんでした。

正面にはHORIと任天堂ライセンスのロゴが入っており、「公式品感」がしっかり出ています。

今回はブラックを購入しましたが、ソーダ・カシス・ライムなどカラーバリエーションが豊富で、女性受けのよいかわいい色展開がそろっています。

カシスは特に可愛らしいカラーで、個人的にもかなり気に入りました。

同梱物はコントローラー本体 + 3mUSBケーブルのみ

同梱物は本体とUSBケーブルのみです。

紙の説明書は付属せず、QRコードからオンラインマニュアルを確認するタイプになっています。

ケーブルが約3mと長めなのは地味に助かるポイントで、TV台の下にドックがある環境でも配線に困ることはありませんでした。

なお接続はUSB Type-A有線のみのため、テレビモード専用となる点はあらかじめ覚えておいてください。

【ホリパッド TURBO ミニレビュー】スペック・機能一覧

まずスペックを整理しておきましょう。

本機のポイントは任天堂正式ライセンスによる安心感TURBO連射ホールド機能の搭載、そしてSwitch 2専用Cボタンの3点です。

Switch 2専用コントローラーですが旧Switch / Switch有機ELモデルでも使用できます。

一方でジャイロ・背面ボタン・ヘッドホンジャック・HD振動2など純正プロコンの機能は一部省かれており、価格帯相応のシンプルな仕様となっています。

項目詳細
接続方式USB Type-A(有線のみ)
対応機種Nintendo Switch™ 2(Switch / Switch有機ELモデルでも使用可)
スティック方式アナログスティック(デュアルスティック)
ポーリングレート要確認(公式非公開)
サイズ幅約13cm × 奥行約7cm × 高さ約4cm
重量約170g(ケーブルを含む)
ケーブル長さ約3m
連射機能○(秒間約5・10・20回の3段階、連射 / 連射ホールド)
Cボタン○(Switch 2 ゲームチャット呼び出し)
ジャイロ / 加速度センサー×
HD振動2×
ヘッドホンジャック×
背面ボタン×
amiibo対応×
任天堂ライセンス
カラーブラック / ソーダ / カシス / ライム 等

【ホリパッド TURBO ミニレビュー】接続方法:テレビモード専用・USB Type-A有線

接続はUSB Type-A有線のみで、ドックのUSBポートに挿すだけです。

設定作業は一切なく、接続した瞬間からすぐに使い始めることができました。

Switch 2のドック左側面に2つあるUSBポートへ接続して、問題なく認識されました。

ただし本機はテレビモード専用という点は強調しておきたいです。

USB Type-A端子なのでSwitch 2本体への直挿しはできず、携帯モード・テーブルモードには対応していません。

持ち運びや外出先でのプレイには使えないため、「自宅のテレビ前専用のサブコントローラー」として割り切って使うのがおすすめです。

なおPC接続はメーカー動作対象外ですが、接続するとDirect Input(15ボタン)として認識されます。

SteamはXInputエミュレートで動作しますが、Windowsストアのゲームは非対応のものがある点もご注意ください。

【ホリパッド TURBO ミニレビュー】使用レビュー

スプラトゥーン3とぽこあポケモンで実際に試してみました。

各機能の使い心地を順番にレポートします。

コンパクトボディと中央ボタン群:手の小さい人向けの設計思想

ABXYや十字キー・スティックの基本配置は純正プロコンと同じレイアウトで、配置で迷うことはありませんでした。

コンパクトなぶん指の可動範囲が中央寄りになり、最初は少し窮屈に感じることがあります。

一方で手の小さい方には「自然に指が届く」という感覚があり、口コミでも「小さい手にぴったり」という声が多く見られました。

中央のプラス・マイナス・スクリーンショット・ホームボタンはゴム素材でへこんだ形状になっており、誤押し防止が意識されています。

コンパクト設計で親指動作範囲が中央に集まりやすいため、ホームボタンを出っ張らせると誤押しが多発するリスクがあります。

あえてへこませた設計だと、使ってみて納得できました。

ZL/ZRトリガー:奥行きが浅く、慣れるまで少し押しにくいかも

縦の奥行きが純正プロコンより小さいため、ZL/ZRトリガーが浅い位置にあります。

最初の数時間は「ちょっと押しにくいな」と感じる場面がありました。

特にZRを長押しするシーンでは、慣れるまで少し意識が必要でした。

またRボタン周辺のクリック音がやや大きめで、静かな室内だと「カチャカチャ」と響くことがあります。

深夜のプレイや家族が近くにいる環境では気になる方もいるかもしれません。

なお純正プロコンにある背面ボタン2つは省かれており、代わりにTURBOボタンが配置されています。

連射(TURBO)機能:秒間5・10・20回の3段階、連射ホールドも設定可

連射状態

本機の最大の強みがTURBO(連射)機能です。

TURBOボタンを押しながら連射設定したいボタンを同時押しするだけで設定が完了します。

秒間約5・10・20回の3段階から速度を選べるのも便利なポイントです。

連射ホールド状態

「連射ホールド」はボタンを押し続けなくても自動で連射し続ける機能で、こちらも設定することができます。

スプラトゥーン3で筆武器「フィンセント」を使って試してみたところ、ZRを押しっぱなしにするだけで筆が横に振れ続けることを確認できました。

長押し操作が多いゲームや、連打で指が疲れやすい方には特に嬉しい機能だと感じました。

Switch 2 Cボタン搭載:ゲームチャットをゲーム中にすぐ呼び出せる

Switch 2から追加されたCボタンが搭載されています。

ゲームプレイ中にCボタンを押すだけでゲームチャット(ボイスチャット)を呼び出せる機能で、純正プロコンと同じ使い方ができます。

オンラインプレイ中にホームメニューへ戻る手間がなくなるのは地味に便利でした。

なお利用にはNintendo Switch Onlineへの加入(有料)が必要です。

ジャイロ非搭載:スプラトゥーン等ジャイロ前提タイトルには要注意

ジャイロセンサーはなし

ジャイロセンサー・加速度センサーは非搭載です。

スプラトゥーン3で確認してみましたが、ジャイロによる照準操作ができないため、エイムがスティックのみに依存することになります。

スプラトゥーンのようにジャイロ照準が前提のタイトルでは、操作がかなり難しくなるのが正直なところです。

一方でポケモンでは問題なくプレイできました。

マリオカートやドラクエ、ポケモンなどジャイロを必要としないゲームを楽しむサブコントローラーとしては十分機能します。

「ジャイロを多用するゲームがメイン」という方には向きませんが、そうでない用途なら実用上は十分です。

【ホリパッド TURBO ミニレビュー】口コミ・レビュー評価

発売直後のためAmazonレビュー数はまだ少ないですが、購入者の声をまとめました。

良かった点

  • 「持ってみると思ったより全然小さいけど、大人の男性が操作してもそんなに窮屈ではなかった。女性や子ども向きのサイズで手の小さい人向き。コンセプトがとてもいい」(★5)
  • 「旧型よりL1/R1のレスポンスが良くなっている。ボタンも大きめになった」(★5)
  • 「見た目は写真通りで、小さくて可愛い!手にすっぽり収まって良い感じ。手の平が大きい方には不向きな感じ」(★5)
  • 「PC接続でSteamのXinputエミュレートが効くので、Steam経由のゲームは問題なく使用可能」(★4)

気になった点

  • 「ちっこいのでスティックとボタンの間隔が短く、スティックに指が当たりまくる。スティックが引っこ抜けないのもイライラする」(★1)
  • 「+-ボタンがゴム素材で安定感がなく、押した際の気持ちよさがない。似たようなボタンが全部沈んでいて押しにくい」(★1)
  • 「PC接続はDirect Input。Windowsストアのゲームは箱コン基準のXInput必須なので操作できないものがある」(★4)

【ホリパッド TURBO ミニレビュー】まとめ:メリット・デメリットとおすすめな人

ホリパッド TURBO ミニを開封・使用してみた結果をまとめます。

メリット

  • 純正プロコン比ほぼ半分のコンパクトサイズ(幅13cm・170g)
  • 任天堂ライセンス取得済みで動作・互換性が安心
  • TURBO連射 / 連射ホールド機能搭載(秒間5・10・20回の3段階)
  • Switch 2のCボタン対応でゲームチャットにすぐアクセスできる
  • カラーバリエーションが豊富で女性・お子様にも選びやすい
  • ケーブル3mで配線の自由度が高く、接続設定不要ですぐ使える

デメリット

  • テレビモード専用(携帯・テーブルモード不可)
  • ジャイロ・加速度センサー非搭載(スプラトゥーン等には不向き)
  • 背面ボタン・HD振動2・ヘッドホンジャックなし
  • 手が大きい方はスティックとボタン間隔が狭く感じる場合あり
  • ZL/ZRトリガーが浅めで慣れが必要
  • PC接続はDirect Inputのみ(Steamは可・Windowsストアは一部不可)

こんな人におすすめ

  • お子様・女性・手の小さい方向けのコントローラーをお探しの方
  • テレビ前専用のサブコントローラーが欲しい方
  • 連射機能付きのコントローラーをコスパよく手に入れたい方
  • ポケモン・マリオカートなどジャイロ不要のゲームがメインの方
  • デザインやカラーにこだわって選びたい方

テレビ前でのサブコントローラーとして使う分には、任天堂ライセンスの安心感+連射ホールド機能の実用性で十分満足できる一台です。

「ジャイロ不要のゲーム専用」「お子様・女性用」「2本目のコントローラー」という用途に絞れば、コスパの高い選択肢になるかと思います。

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執筆した人
うーた
うーた
ガジェットブロガー&YouTuber
コントローラーを40本以上、スマートウォッチを40本以上所持し、iPadを毎日使うゲーマー&ガジェットオタク / ブログ最高月間アクセス40万PV / YouTubeチャンネル登録者2,000人超
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