【絵描き、作業机に最適】ラップトップデスク買ったら色々捗りすぎてびっくりしたのでレビュー!
どうも、座いす派のうーた(@u_ta_kasou)です。
座いすはコスパが良く、ゆったりと座れていいですよね。
しかし、お絵かき、キーボード入力などの作業がしづらいのが難点です・・・。
しかし、そんな悩みを解決してくれるデスクがありましたよ!
それは、ラップトップデスクです!
でも、このデスクはたった3千円で悩みを全て解決してくれました。
この記事ではラップトップデスクがどんな風に便利か、書いていこうと思います。
ラップトップデスクの外観
化粧箱とかはなく、袋に包まれた状態で届きました。
しかし、3千円という価格には変えられない!
表面はちゃぶ台くらいの大きさのテーブル。
数値で言うと、40センチ×30センチです。
下部に滑り止めがついているのがいいですね!
あと、よくわからん持ち手がついています。
意外に軽いので、ひょいひょいと色々なところに持っていける。
裏面はビーズクッションになっていていい感じ。
膝に置いていても痛くならないです。
使ってみた
キーボード
まず、一番使うと思われるキーボードを乗せてみました。
膝に直接乗せていた時よりも安定感が凄く増しています。
下の土台がしっかりしていると不思議と打鍵感も軽く感じる。
なお、フルサイズキーボードのサイドがわずかにはみ出してしまうのは残念ですが、ちゃんと使えるので一応及第点。
また、左右は多少ずれていくので気になったら100均とかで滑り止めシートを買ってくるといいかも。
iPad Pro(キーボード)
次に、iPad Pro(キーボード付き)を置いてみました。
これもめっちゃいい!
iPadは若干後ろに重心が偏っているので、あまり後ろに持っていくと倒れてしまうものの、画像の様に滑り止めの位置に合わせれば十分使えます。
iPad Pro(お絵かき)
これ一番感動!
iPad ProはApple Pencilの描き心地が最高なものの、自分の中では結構描くときの姿勢が辛くて、あまり描けていませんでした。
というのも、板タブの場合はタブレットの描く領域が下でも画面は上なのであまり疲れないのですが、iPad Pro等の液タブ形式の場合、描く場所と視点の場所が同じく下なので姿勢が疲れてしまうんですよね。
しかし、ラップトップデスクがあれば、程よく角度と高さがつくので疲れが半減されます。
キーボード同様、お絵かきでも安定感が増すのでかなり描きやすいです!
ノートパソコン
15.6インチのノートパソコンも置いてみましたが、これは本来の使い方なのに膝の上で使うには少しイマイチですね…。
キーボードがはみ出ているのと、重さで後ろに傾いてしまいます。
11〜13インチくらいのノートパソコンなら良さそうですね。
まとめ
・膝の上でのタブレット操作やお絵描きに特にオススメ。
・PCやiPadProのキーボード入力にもいい感じ
・ノートパソコンは15インチは厳しく、11〜13インチくらいがいいかも
ラップトップデスクは、結構勢いで買ってしまいましたが僕のブログ執筆やお絵かき環境を大きく変えてくれた商品でした。
座椅子などで、膝の上での作業をしたいなと思っている方は購入を検討してみてはいかがでしょうか?
それではまた。
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