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【厳選】リモートワークにおすすめなガジェット7選【在宅環境】

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どうも、週4でリモートワークをしているうーた(@u_ta_kasou)です。

リモートワークって、満員電車から開放されてとっても快適な働き方ですよね。

一方で会社ほど仕事をするための環境が整っていないことによって、仕事がはかどらない原因になったりします。

そのため、在宅環境を整えることがリモートワークの成果に直結すると言っても間違いじゃありません。

なので、この記事では僕がリモートワークで導入してよかったガジェットを7つ紹介していきます。

作業効率を上げたい方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

▼一部商品は動画でも紹介しています

リモートワーク(在宅)におすすめなガジェット7選

リモートにおすすめなガジェット7選

①Logicool キーボード
②Logicool マウス
③Anker スピーカーフォン
④TP−Link Wi-Fiルーター
⑤BenQ デスクライト
⑥AI搭載WEBカメラ
⑦LG ウルトラワイドモニター

①②簡単切り替え、ロジクール キーボード&マウス

・仕事PCと自分PCをワンタッチで切り替え可能

・Unyfingで無線でも快適

最初のアイテムは2つセットで効果を発揮するので一緒に紹介します。

ロジクールのワイヤレスキーボード&マウスです。

今までの有線のキーボード、マウスの場合は、USB端子をわざわざ差し替えをする必要がありました。

しかし、ロジクールの一部の製品は、接続をする端末をワンボタンで切り替えできる「Easy Switch」という機能に対応しています。

そのため、自宅のPCと会社から支給されたPCで、同じキーボード、マウスを使用できるようになり、仕事が快適になりました。

僕は下記のようなマウス、キーボードを購入しましたが、「Easy Switch」に対応しているものでしたら、同じことが可能です。

自宅と会社、なるべく同じ環境で作業したい、すぐに作業する端末を切り替えたいという方はぜひチェックしてみてください。

うーた
うーた
ワンタッチで環境が切り替えられますよ!

③快適にテレビ会議、Anker PowerConf

・スピーカフォンなので耳を塞ぐ必要なし

・高性能マイク6個なので大人数会議にも最適

・バッテリー搭載なので、どこでも使用可能

リモートワークでは、テレビ会議をする機会が多くあります。

そんな時に役に立つのが、スピーカーフォンです。

普通のヘッドセットの場合は、耳を塞がなければならないですが、スピーカーフォンは塞ぐ必要がないのでより自然に会議をすることができます。

全指向性マイクが6個付いているので、8人ぐらいまでの声まで拾えるとのこと。

実際に会社でのWEB会議で2ヶ月ほど使用していますが、よく聞こえると評判がいいです。

スピーカーとしてもボチボチの性能で、通話の音声ももちろんパワフルに鳴らしてくれますし、一般的なノートパソコンのスピーカーよりは全然良いです。

また、有線でも無線でも使用でき、バッテリー搭載で外出先でも使用できます。

うーた
うーた
Anker Power Confさえあれば、いつどこでも快適にテレビ会議ができるという安心感はすごいですね

④コスパ抜群Wi-Fiルーター Archer C90

・約5000円なのにしっかりと使えるWi-Fiルーター

・「802.11ac Wave2」という次世代規格に対応し、さらにビームフォーミングでWi-Fi機器を狙い撃ち

Archer C80」は、約5,000円なのにしっかりと使用できるWi-Fiルーターです。

ネット環境は、リモートワークの快適さに直結するもの。

やはり、接続が切れないでしっかりと使用できるものにしたいですよね。

その点Archer C80」は、「802.11ac Wave2」という次世代規格に対応

さらにビームフォーミングでWi-Fi機器を狙い撃ちしてくれるので、無線でも回線が安定していました。

現機種(C80)のテスト結果

うーた
うーた
この性能で約5千円は買いです!

【TP−Link Archer C80レビュー】約5千円でバッチリ使えるコスパ抜群Wi-Fiルーター【AC1900】

⑤スマートに照らす、BenQモニターデスクライト

・モニター上に設置し、省スペースで使えるデスクライト

・照度、色温度調整機能ができ、ディスプレイに合わせて自動調光もできる

・USBで給電でき、反射がしない優れた設計

在宅ワークでは、ディスプレイを眺める時間が長いので、眼がつかれがちですよね。

そこで導入してみたのが、デスクライトです。

一般的にスクリーンの明るさとデスクの明るさを揃えた方が、眼が疲れにくくなると言われています。

BenQ ScreenBar Plus」は、モニタ上に取り付けて省スペースで手元を照らすことができるので非常にスマート。

角度が変更でき、反射がしづらい仕様になっているので、映り込みが最小限に抑えられています。

また、明るさと色温度を調節できるので好みのライトにする事ができるのもポイントですね。

うーた
うーた
デスクライトを導入してからおしゃれでテンションが上がりますし、目も疲れづらくなりました
BenQ ScreenBar Plus
ベンキュージャパン

⑥OBSBOT Tiny 4K WEB AI搭載4KWEBカメラ

・AIと2軸ジンバルによる自動追跡で常に顔を映してくれる

・ノイズキャンセルマイクと4Kカメラで高音質&高音質

・マグネット台と三脚で置く場所も自由自在

リモートワークにおいて、WEB会議に使うWEBカメラは必需品と言えます。

しかし、画質に満足できなかったり置く場所に困ったりすることがありますが、そんな悩みを解消してくれるのがOBSBOT Tiny 4K WEBです。

目玉機能はなんといっても、顔を常に映してくれる機能。

僕も仕事でWeb会議に使用してみたら、メンバーにカメラの画質と顔の追従にびっくりされ、4K画質なので顔が鮮明に明るく映ることが好印象だったようです。

うーた
うーた
Web会議、ウェビナー、配信に使える賢くて高画質なWebカメラです

【OBSBOT Tiny 4K WEB レビュー】常に顔を映せるAI搭載の高画質Webカメラ

⑦2ウィンドウでも楽勝 LGウルトラワイドモニター

35インチの高解像度ディスプレイで疲れづらい

湾曲しているから、ウルトラワイドでも見やすい

2画面を横に並べても楽々なので、マルチタスクが捗る

最後に紹介するのは、リモートワークの効率化と健康、両方に一番効果があったLGのウルトラワイドモニターです。

このウルトラワイドモニターの特徴はなんといっても35インチの大画面で3440×1440の高解像度であるところ。

僕は以前も29インチのウルトラワイドモニターを使用していましたが、解像度とサイズ両方とも向上したことにより、視認性が良くなり目が疲れづらくなりました。

これならウィンドウを2画面で出しても楽々

また、テキストを少し拡大するとエクセルの小さい文字とかもみやすくなりました。

画面が大きくなってくると、画面の端が見づらいことが課題としてあがってきます。

しかし、35WN75C-B」は曲面になっているので、ディスプレイの端も内側に向いているので非常に見やすいです。

これは実際に見てみないととわからない利点でした。

また、100Hzのリフレッシュレートに対応しているので、ブラウザのスクロールもぬるぬる。

ゲームでもゲーミングモニターには及ぼないまでも、他の通常の60Hzのモニターよりはかなり動作が細かく見ることができるようになりました。

うーた
うーた
仕事からゲームまで、一台で快適にこなせてしまうモニターです!

リモートワーク(在宅)におすすめなガジェット7選まとめ

気になる商品は見つかりましたでしょうか?

在宅でのリモート環境を整えると快適に仕事ができるようになり、めっちゃ仕事が捗るので、気になった製品からぜひチェックしてみてくださいね。

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うーた
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コントローラーを30本以上、スマートウォッチを40本以上所持し、iPadを毎日使うゲーマー&ガジェットオタク / ブログ最高月間アクセス40万PV / YouTubeチャンネル登録者2,000人超
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