TGS2026で見つけた注目コントローラー!EVOTOP Axisの軽さとGENKI Mantaの未来感

■最終更新日 2026年10月8日 by u-ta
今年もTGSで、気になるコントローラーやゲームデバイスを見てきました!
特に印象に残ったのは、ZUIKIの「EVOTOP Axis」とGENKIの「Manta」。
初代との違いを感じたAxisと、液晶メニューの動きに驚いたMantaを中心に、僕が会場で気になった展示を紹介します。
来場予定の方へ(9月20日時点):台風接近により、9月21日は開催中止、20日は予定どおり開催と発表されています。
ただし、一部コンテンツ等が変更・中止になる可能性があるため、来場前に最新の公式案内をご確認ください。
本文には、会場を回るときに使えるようホールとブース番号も入れています。
【TGS2026】新製品紹介!コントローラー、ゲームパッド、周辺機器まとめ
ZUIKI「EVOTOP Axis」|初代より軽く感じる!設定を触る面白さも再発見
まず向かったのは、2ホール・02-N03のZUIKIブース。
「EVOTOP Axis Wired for Nintendo Switch 2」を触ってきました。
初代EVOTOPも扱っているので、気になっていたのは持ったときの違い。
実際に手に取ると、まず「軽いな」と感じました!

担当者の方からは、バッテリーや振動用モーターなどが重量に影響するという話も聞きました。
公式の重量はケーブル込みで約246g。
手に持ったときの軽さは印象に残っています。
ボタンのカチカチした感触も好みでした。
十字キーを含めて、押したことが指先にしっかり伝わってくる感じです。
会場ではApexを使って、スティックの反応曲線も試しました。
設定の違うプロファイルを切り替えると、スティックを倒したときの加速の付き方が変わるのが分かります。

僕は普段、デッドゾーンを気にすることはあっても、反応曲線まではあまり触っていませんでした。
その場で切り替えてみると、自分に合う操作感を探す面白さがありますね。

担当者の方によると、この設定は初代にもあったとのこと。
Axisの新機能というより、僕が今まで使い込めていなかった部分の再発見でした。
初代の設定も、もう一度見直したくなりました。
本体の画面は初代より小さく感じますが、設定を確認するには十分という印象。
手元の画面から調整できる良さは、Axisでも健在です。
僕は普段無線で遊ぶことが多く、ジャイロも使うので、今回のAxisが有線接続・ジャイロ非搭載なのは少し気になるところ。
ただ、ワイヤレスモデルについてTGS会場で担当者の方に伺ったところ、現在開発中とのことでした。
こちらも気になりますね。
今回触った有線モデルも、クリック感のあるボタンや本体での設定を重視するなら、ぜひ手に取ってみてほしい一台です。
メーカー発表では、Nintendo Switch/Switch 2/PCに対応し、希望小売価格は6,490円(税込)。
2026年11月12日発売予定です。
▼前モデル 初代EVOTOPのレビューはこちら

GENKI「Manta」|この液晶UI、思っていた以上に滑らか!
2ホール・02-C10のGENKIブースでは、液晶付きコントローラー「Manta」を見てきました。
担当者の方に、英語でじっくり説明していただきました。

一番驚いたのは、設定画面の動きです。
メニューがキビキビ切り替わり、想像していた以上に滑らか!
画面が付いていること以上に、その操作の様子が印象に残りました。
担当者の方に実際にメニューを操作してもらいました。
ゲームジャンルに合わせたプロファイルや、スティックのデッドゾーン設定などを見せてもらっています。
コントローラーの細かい設定というと、PCで専用ソフトを開くイメージがあります。
それを手元の画面で確認しながら調整できるのは、かなり面白そうです。
ゲームを変えるたびに、自分好みの設定を探してみたくなりますね。

まさに「OSを積んだコントローラー」のような未来感ですが、開発元の公式FAQにも「MantaOS」が明記されています。
見た目の印象だけでなく、本体で設定を扱う仕組みそのものが特徴なんですね。
さらに担当者からは、簡単なゲームも動かせるという説明までありました。
コントローラー側でそこまで考えられているとは、驚きです。
展示されていたのは開発中のサンプルで、開発元のFAQでも、アプリの導入機能などは開発構想を含む内容になっています。
完成版でどんな使い方ができるのか、今後の続報が楽しみ。
今回見たUIを、自宅でもじっくり使い込んでみたい一台でした。
GameSir|Tarantula 8K PCの追加ボタンが気になる
2ホール・02-C17のGameSirブースで目に留まったのは「Tarantula 8K PC」。
ブログでもTarantula Proを扱っているので、オレンジ色の実機を手に取り、上面や背面も見てきました。

上面には追加ボタンもあり、このあたりがTarantula Proと比べてどう使えるのか気になります。

PC向けの有線モデルで、公式製品ページでは有線接続時、最大8,000Hzのポーリングレートに対応すると案内されています。
追加ボタンも含め、実際のゲームでじっくり使ってみたいですね。
▼以前レビューした前モデルTarantula Proはこちら

HORI|サンリオのコントローラーと「時のオカリナ」
7ホール・07-N01のHORIブースはかなりの混雑で、今回は展示を中心に見てきました。
以前レビューしたホリパッド系の製品も思い出しながら、キャラクターデザインのコントローラーをチェック。

サンリオやポケモンのコントローラーに加えて、ポーチなども並んでいました。
好きなキャラクターでゲーム周りをそろえたい人には、見ていて楽しい展示だと思います。

もう一つ目を引いたのが「エレクトリック 時のオカリナ」。
ゲームコントローラーではないアイテムですが、こういうものに出会えるのもTGSの面白さですね。
▼上記のコラボデザインもあるホリパッドの各レビューはこちら


LEADJOY|Xboxコントローラーに背面ボタンを追加
8ホール・08-N05のLEADJOYブースには、コンパクトなスペースにたくさんのコントローラーが並んでいました。
左右対称のスティック配置から非対称のものまで、いくつか手に取って見てきました。

中でも面白そうだったのは、Xboxコントローラー向けの背面ボタン用アクセサリー。
本体を買い替えるだけでなく、後から操作部を増やす選択肢があるのがいいですね。
装着された実機を裏返して見ながら、Switchのコントローラー用にもこういうものがあったら使ってみたいなと思いました。
今後、詳しく触ってみたい展示です。
GRAPHTとVoid Gaming|右側の6ボタンが気になる2台
10ホール・10-C08のGRAPHT展示ブースでは、「Omni 6 for PC」を見てきました。
右側に6つのボタンが並び、格闘ゲーム向けという特徴が見た目にも分かりやすいです。

メーカーも格闘ゲーム向けとして案内しているモデルで、会場には実際に格闘ゲームを試している人も。
パッドで格闘ゲームを遊ぶ人には、気になる選択肢だと思います。
11ホール・11-C03のAndGAMER/Void Gamingブースで見た「GENESIS」も、右側のボタン構成が気になりました。
左右対称のスティック配置に、ABXYとC/Zが並んでいます。

最初は6ボタンなので格闘ゲーム向けなのかなと思いました。
ただ、公式ではFPSや格闘、アクション、MMOなど幅広いジャンルでの使用を想定しています。
C/Zを含む追加ボタンを、自分の遊ぶゲームでどう使えるのか気になる一台でした。
その他気になった展示
11ホール・11-E13のeXtremeRateでは、外観をカスタムしたコントローラーや外装パーツを見てきました。
白を基調としたものなど、色やデザインが豊富。
いつも使うコントローラーを、自分好みの見た目にする楽しさがありますね。

11ホール・11-E17のMOJHON/BIGBIG WONブースにも立ち寄りました。
BIGBIG WONはブログでも何度か扱っているメーカー。
今回は展示を見て回り、来場者が試遊している様子も撮影してきました。

【TGS2026】レポまとめ|気になった製品は、じっくりレビューしてみたい!
今回特に印象に残ったのは、Axisの軽さと反応曲線の調整、そしてMantaの液晶メニューの動きでした。
Axisでは使い慣れたシリーズの新しい発見があり、Mantaではコントローラー本体でできることの広がりを感じました。
写真やスペックを見ているだけでは気づかなかった部分に、その場で触れられるのがTGSの良さですね。
今後レビューする機会があれば、今回気になった操作感や設定を、自宅のゲーム環境でもじっくり試してみたいと思います!
▼2025年のレポはこちら







