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【HAVIT】1000円代で買えるコスパ最高なゲーミングマウスレビュー【HV-MS762】

u-ta
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どうも、うーた(@u_ta_kasou)です

僕はつい先日ゲーミングマウスを壊してしまいました
ホイールが劣化によって、反応しなくなってしまったんですね…

このマウスは貰い物で、重たいものの結構気に入っていたマウスでした。

なので、同じくゲーミングマウスで探してみたら、

た、高い・・・

これは困った、安定しているし光ってカッコいいからゲーミングマウスにしようと思ったけど、高すぎる…

そんな悩みを抱えながらAmazonで探しまくったら、コスパが良くて品質もいいゲーミングマウスをやっと見つけました!

HAVITのゲーミングマウス「HV-MS762です。

以前、キーボードも購入したのですが、コスパも評判も良いメーカーです。

【Havit「HV-KB395L」レビュー】青軸なのに押し心地が軽くて疲れないメカニカルキーボード

この記事では、HAVITのゲーミングマウス「HV-MS762」の良いところ、悪いところを書いていきます。

HV-MS762のスペック

接続方式USB有線接続(布製ケーブル)
ボタン数7ボタン
解像度800-1600-2400-4800-7200 DPI
サイズ123.5×66×43mm
重量101g
おすすめタイプかぶせ持ち

 

HV-MS762の外観

かっこいい!

かなり好みのデザインです。

表面の素材は少しマットな感じでサラサラとしていて、手触りが良いです。

ロゴマークがなんか、有名な鬼ごっこゲームDBDみたいですね。

上部は、左右クリックとマウスホイール、DPI(マウスポインタ速度)を変えるボタンがあります。

ケーブルは布製なので丈夫で絡みづらく好印象。

左側面には、ゲームで使えるファイアーボタン、ブラウザなどにも対応している進む/戻るボタンがあります。

手を置いたときに自然に親指が当たる位置に配置されています。

右側目は流線形のラインがあり、少しデコボコしています。

マウス全体の中で言えば、サイズは少し大きめ、重量も101gと平均より少し重めなので、しっかりと安定感があります。

ゲーミングマウスの中では、割と一般的なサイズと重量感かと思います。

有線だとある程度重量がないと、ケーブルがどこかにこすれたり引っかかっただけでマウス本体が動かされてしまうので、これくらい重量があったほうが使いやすいです。

HV-MS762を使ってみた

おっ、いい感じ!

実際に使用してみると、僕には驚くほど手になじみました
左側面のへっこみ、上部の程よい傾斜が良い感じです。

流石人間工学でデザインしたと謳っているだけのことはあります。

もちろん相性はあると思いますが、かぶせ持ちの人には特におすすめできます。

クリック感も良好ですね。

マウスを使用するにはとりあえず接続すればOKです。

しかし、設定を変更したりするためにドライバーが必要です。
下のリンクから機種名「HV-MS762」を探し、ダウンロードしインストールします。

公式サイトでドライバーをダウンロード

ドライバ上でポインタ速度や、ライトのカラーを変えたりすることができます。

個人的には鮮やかにグラデーションするカラーストリーム、シングルカラーで目に優しい水色にするのがお気に入りです。

なお、このマウスはオンボードメモリ(マウス自体に設定を記憶させる機能)には非対応なのと、本格的なゲーミングマウスに比べると設定項目が少ないです。

マウスポインタのDPIについては、「800~7200」なのでそこそこといった感じ。
どちらもライトゲーマーだったら問題ないと思います。

ちなみに僕はゲームより、文章を書いたりする作業のほうが多くやりますが、そんな方にもゲーミングマウスやキーボードはおすすめです。

ゲーミング用は性質上、安定して長く使えるように作られています。

僕も作業で結構駆使していますが、丈夫ですし快適に長く使い続けることができますよ。

僕はHAVITでセットにして長く使っています

まとめ

1000円台で重厚感があるデザイン

手触りと持ち心地が良く、かぶせ持ちの人に特におすすめ

ライトゲーマーや作業を良くする人に適している

オンボードメモリ非対応、設定項目の数などは本格的なゲーミングマウスに比べれば劣る

ゲームはそこそこ、作業をたくさんする僕にとっては最高のコスパのゲーミングマウスでした。

実はこれを買う前にロジクールのマウスを買って失敗しているのですが、正直それより格段に良かったです。

ぜひ、コスパの良いゲーミングマウスを探している方はチェックしてみてくださいね。

それではまた。

【Havit「HV-KB395L」レビュー】青軸なのに押し心地が軽くて疲れないメカニカルキーボード

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執筆した人
うーた
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